屋形船は禁煙?タバコは吸えるの?

屋形船は禁煙?タバコは吸えるの? いつもと違った景色を楽しみ、時には花火を友達や恋人と楽しめる人気の屋形船ですが、タバコを吸えるのか疑問に思う方は少なくありません。
会社の忘年会など15名以上の団体客からは喫煙をしたいといった希望が多く、全席禁煙の屋形船は避けたいのが心情でしょう。
最近の傾向として、船の場所を問わず喫煙が可能な屋形船は少ないと言わざるを得ません。
利用客の年齢層は20代の若者層や学生など次第に幅広い層が利用するようになっており、子供連れも増えてきているので禁煙を希望する人が増加しているからです。
船内のあらゆる場所で喫煙ができない完全禁煙の船もあります。基本的には禁煙であっても、前方や後方のデッキなどに喫煙所が設けてある場合もあります。
船内の限られた場所でなく広い場所で喫煙がしたい方は、貸切船を予約する方法があります。貸切舟は、予約した方の要望に合わせて喫煙可か禁煙にするか選ぶことができます。
貸切船は主に10名から予約が可能です。

意外と知らない屋形船のマナー

意外と知らない屋形船のマナー あまり知られていませんが、屋形船を利用するにあたって、いくつかのマナーがあります。
一つ目は、「遅刻しない」。
屋形船は、基本的に予定どおりの時間に出ることになっています。「少しくらい遅れても大丈夫だろう」などと考えてはいけません。
直前にキャンセルしても、100%のキャンセル料を支払わなければなりませんし、他の乗客にも迷惑をかけてしまいます。
特に、花見や花火のシーズンは陸上の交通機関も混雑しやすいので、余裕のあるスケジュールで動きましょう。
二つ目は、「お酒を飲みすぎない」。
居酒屋などでも、酔っ払った人が他の人に絡むなどして迷惑になることはありますが、船の上だと場所を移動するのも難しいので、さらに迷惑度が増してしまいます。
あくまでも、適量を心掛けてください。
これらの他、「乗り物に弱い人は、酔い止めの薬を飲んでおく」「備品に勝手に触らない」「急に席を立たない」「冬場はかなり冷えるので、上着を用意しておく」などがあります。